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大企業から転職を決意した理由!3児のパパが年収ダウンの不安を乗り越えたリアルな体験談

大企業から転職を決意した理由!3児のパパが年収ダウンの不安を乗り越えたリアルな体験談

毎日、家と会社の往復だけで気づけば1日が終わっている。

仕事はきついし辞めたいけど、家族も家のローンもあるから今の会社にしがみつくしかない…。

そんなふうに、将来への不安を抱えながら毎日を耐え忍んでいませんか?

その気持ち、痛いほどよくわかります。

数年前のぼくも全く同じ状況で悩んでいました。

ぼくは高卒で大企業に入社しました。

安定はしているものの、過酷な労働環境に心身をすり減らす毎日。

それでも自分にはこれしかないと思い込んでいたんです。

しかし、あることをきっかけに、ぼくは大企業から転職する決意を固めました。

そして今では、あの時思い切って環境を変えたことで、少なくとも辞めたいと愚痴ばかり言う日々からは抜け出せています。

この記事は、今の仕事に不満を感じながらも、どうしても一歩を踏み出せない30代・40代のパパに向けて書きました。

ぼくのリアルな体験談があなたの背中を少しでも押すことができれば嬉しいです。

目次

一生勤めると思っていた大企業から転職を本気で考えたターニングポイント

ぼくが転職を決意できた最大の理由は「外の世界を全く知らなかった自分に気づいたこと」でした。

ぼくは高卒で、誰もが知るような大企業に入社しました。

気づけばあっという間に15年という月日が流れていて。

仕事は本当にきつかったです。帰りも遅く、休みも思うように取れない。

でも、「働くってこういうことだよね」「仕事なんだから我慢しないと」って、それが当たり前だと思い込んでいたんです。

「あー、もう会社辞めたいわー。」

何年も前から同僚と飲みに行くたびに、お決まりのように口にしていました。

でも、それはただの愚痴。

本気で動く勇気なんて1ミリもなく、日々のストレスを吐き出しているだけでした。

だって、外の世界を全く知らなかったから。

自分の環境が世間の基準からどれほどズレていて、それが過酷なブラック労働だという自覚すらそもそもなかったんですよね。

そんなぼくの人生を変えたのが、SNSでの発信でした。

日々の仕事の様子や、何気ない日常を何となく呟き始めたんです。

すると、SNSで繋がった人たちからこんな客観的な意見をもらうようになりました。

例えばこれ。前職では年に1回、社員とその家族が集まって大運動会が行われており、そのときの気持ちを愚痴にしたものです。

そもそも運動会のある会社なんて少数はだったことにびっくり。まじで周りを知りませんでした。

どっぷりその会社に染まっていると、自分の会社の異常さに気づけないんですよね…。

こうして初めて、今の環境が世間の常識から大きくズレていることに気づいたんです。

このままじゃあかん。本気で人生を変えたい。

そう強く思ったのが、大企業から転職を考える大きなターニングポイントになりました。

大企業から転職すると年収は下がる?立ちふさがる家族と持ち家の壁

転職を考えた時に「年収が下がるのではないか?」「生活は問題なく続けていけるのか?」と不安になりました。

結論から言うと、大企業から転職しても年収が「必ず」下がるわけではありません。

むしろぼくの場合は転職によって残業時間が激減したにもかかわらず、年収は一切下がりませんでした!

「大企業から出たら家族を養えない」というのは、当時のぼくも含め、多くの人が抱えがちな勝手な思い込みに過ぎません。

実際のデータを見ても、その不安は単なる杞憂だとわかります。

転職で年収が増加・変わらない人が約7割いることを示す厚生労働省のデータ

出典:厚生労働省 雇用動向調査結果の概要より引用

厚生労働省の「令和6年雇用動向調査」によると、転職で年収が「増加」した人は40.5%、「変わらない」人は28.4%でした。

なんと、約7割もの人が転職によって年収を維持、あるいはアップさせている状況です。

もちろん、この結果は「転職の軸」をどこに置くかによっても変わってきます。

キャリアや年収の向上を第一の目的にするなら、収入が増えるのはある意味当然かもしれません。

一方でぼくのように「ワークライフバランスを整えること」が目的だと、また少し事情が異なります。

ある程度の年収ダウンは覚悟して転職活動に臨むケースも多いはず。

ぼくの場合、前職では毎月45〜80時間の過酷な残業をして稼いでいた当時の額面と、今の月10時間以内の残業での年収がほとんど同じだったんです。

この経験から、ただ大企業にしがみつくのではなく外の世界に飛び出してみる価値は十分にあると実感しました。

とはいえ転職を決意した当初のぼくは、そんな真実を知る由もありません。

ぼくには専業主婦の妻と、食べ盛りの3人の子どもたち、さらに愛犬の「もふちゃん」まで守るべき家族がいたからです。

おまけに、2019年に3000万円のローンで購入したマンションの支払いもあります…。

実際、思い切って妻に「転職したい」と打ち明けたときは、もちろん猛反対されました。

「今の安定を捨ててどうするの?」「ローンはどうやって払っていくの?」と。

この過酷な嫁ブロックをどうやって突破したのかについては、長くなるので別の記事で書きたいと思います…。

それに、「大企業の中でしか通用しない自分に、外で何ができるんだ?」という圧倒的な自信のなさもありました。

でも実際に行動してみてわかったんです。大企業で培った経験は、形を変えれば必ず外でも通用するということに。

ぼくの場合、前職では現場で機械の保守メンテナンス作業を直接行っていました。

転職先は同じ保守メンテナンス業界ですが、扱う機械や立場が違います。

「自分たちで作業をするメーカーメンテナンス」から「協力会社に作業をしてもらう外注マネジメント」へと立場がガラッと変わりました。

手で機械を触っていた経験が、協力会社を動かす管理のスキルとして見事に横展開できたんです。

「あれ? 現場上がりだからこそ、外注先の気持ちも痛いほどわかる。これって強力な武器になるじゃん!」

そう気づけたのは、外の企業と面接を重ねて、客観的な評価をもらえたからです。

そして何より、他人に流される会社の言いなりになるのではなく、自分の人生は自分でコントロールしたいという強い意志が芽生えたんです。

最終的にはその熱い気持ちが、年収ダウンへの恐怖を完全に上回りました。

やってみなきゃわからない!と、ようやく腹をくくることができた瞬間でした。

忙しいパパでも大丈夫!大企業からの転職活動を成功させた秘訣

いざ転職活動を始めようと思っても、ぼくには圧倒的に「時間」がありませんでした。

普段の仕事が激務すぎて、平日は転職サイトを見る1分の余裕すら作れなかったんです。

そこでぼくは、まとまった休みが取れる「年末年始」にすべてを賭けることにしました。

お正月休みの間に、履歴書や職務経歴書などの書類を徹底的に整えた!

とはいえ、イチから文章を考える時間も気力もありませんでした。

そこで大活躍したのがChatGPTなどのAIツールです。

自分のこれまでの経歴や箇条書きの強みをAIに投げ込み、整った文章へと一気に手直ししてもらいました。

AIの力を借りることで、本来なら何日もかかる書類作成の時間を劇的に圧縮できたんです。

そして、年末年始や年明けのタイミングを狙って、気になっていた企業15社へ一気に応募をかけました。

短期集中で、やれることを全部やろうと腹を決めました。

すると、驚くべき結果が待っていました。

15社に応募し、事前の面談で10社と話を擦り合わせることができたんです。

これほど膨大な数の企業とやり取りができたのは、面接の日程調整などをすべてプロである「転職エージェント」に丸投げしたからこそ。

自分一人で15社とメールのやり取りをして、面接のスケジュールを組むなんて絶対に不可能です。

だからこそ、時間がない忙しいパパほど、積極的にエージェントという「他人の力」を使い倒すべきだと思います!

ただし、一つだけ絶対に譲れないポイントがあります。

それは「最終的な決定は必ず自分でする」ということ。

エージェントはあくまでスケジュールの調整や紹介をしてくれる心強いサポーターであって、人生を決めるのは自分自身です。

「ここに決めてください」と言われても流されず、自分の意志を強く持つことが何より大切だと実感しています。

そしていざ面接が始まると、忙しいぼくを支えてくれたのが「リモート面接の普及」と「隙間時間の極限活用」です。

昔のように、わざわざスーツを着て会社へ出向く必要はありません。

移動時間がゼロになったことを最大限に活かし、仕事の休憩時間や移動中の車内など、空いたほんの少しの時間をすべて面接やエージェントとの連絡に充てました。

周りから見ればかなり泥臭いやり方だったかもしれませんが、この「隙間時間のフル活用」があったからこそ、多忙な現職と並行して効率よく面接をこなせたんです。

色々な企業の人事の方と話をしていく中で、「あれ?ぼくの経験、社外でも十分に通用するじゃん!」と確信に変わっていきました。

実際に選考へ進んだ7社のうち、なんと最終的に5社から内定を獲得!!

「高卒だから」「大企業の中しか知らないから」と勝手に卑下していた自分の市場価値を、客観的な内定という数字でハッキリと知ることができた瞬間でした。

あの時の達成感は、一生忘れません。

「忙しすぎて転職なんて無理…」

そう思っているパパにこそ、ぼくは強く伝えたいです。

AIやエージェントの力を徹底的に借りて、今のオンライン中心の選考スタイルをフル活用し、隙間時間をかき集めれば。

物理的に時間が取れない人でも、現状を変えるチャンスは絶対に見つかります!

自分の人生を取り戻すための第一歩!これからのあなたへ

ずっと同じ会社にいると、今の過酷な環境の異常さに気づけなくなるものです。

ですが外の意見を聞き客観的になることで、自分の人生を自分で生きたいという強い意志が生まれました。

家族やローンといった見えない壁があっても、その強い気持ちがあれば必ず打ち破ることができます。

さらに今の時代はリモート面接の普及もあり、超多忙なパパでも圧倒的に効率よく転職活動を進められる環境が整っています。

転職と聞くと、とてもハードルが高く感じるかもしれません。

ぼくもそうでした。失敗したらどうしようと、何年も何年も悩みました。

でも、転職活動自体はノーリスクです。

会社を辞めなくてもとりあえず外の世界を見て、自分の市場価値を知ることは今すぐにできます。

今のままでいいのかな…と少しでもモヤモヤしているなら、どうかそこで立ち止まらないでください。

まずは転職エージェントに登録して、今の自分の悩みをプロに相談してみることから始めてみましょう。

ちなみに、ぼくは最終的に未経験業界にも強い 「ワークポート」 経由で内定を獲得しました。

その他にも、ハイクラス求人が豊富な「AMBI」や、業界最大級の「リクルートエージェント」などを複数併用し、自分に合う担当者を見つける工夫をしていました。

エージェントによって得意な業界やサポートの手厚さが違うので、最初は2〜3社に登録して話を聞いてみるのがおすすめです!

たった数分の登録が、今後の人生を劇的に変えるきっかけになります。

あなたの勇気ある一歩を、心から応援しています!

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この記事を書いた人

月80時間残業&1日17時間労働のブラック企業に15年勤務→弁護士に頼って退職→ほぼ毎日定時退社のホワイト企業へ転職成功!実体験をもとに転職&働き方を発信中。Webライター|FP2級・ITパスポート|小学生3人&ポメ1匹のパパ|毎日自分のお弁当つくってます!

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