だらだら残業する人がむかつく!早く終えた人が損しない5つの対処法

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だらだら残業する人にむかつくとき、早く仕事を終えた人が自分の時間を守る5つの対処法。

日中はしゃべっているのに、なんで定時を過ぎてから仕事をしているんやろ。

こっちは仕事を終えたのに、先に帰ったら悪いみたいな空気がしんどい。

同じ評価なら、残業代をもらう人のほうが得やん。

だらだら残業する人を見て、このように感じる人も多いのではないでしょうか?

単に相手が残っているだけではなく、手伝いや帰りづらい空気まで押しつけられているなら、「気にせず帰ればいい」と簡単には割り切れません

そんな状態にむかつくのは当然です。

ぼくの職場にも、定時後まで話をしたり、ほかの人へ回せそうな仕事に長い時間をかけたりする人がいました。

年上の人が残っていると帰りづらく、自分が帰ろうとすると上司に嫌な顔をされたこともあります。

それでも、毎日その人が終わるまで待つわけにはいきません。

自分の仕事を終えた日は、何度もそのまま帰りました。

自分の担当が終わり、引き継ぎや緊急対応に問題がなければ、相手を待ち続ける必要はありません。

この記事では、だらだら残業へ巻き込まれずに帰る方法と、生活残業を決めつける前に知っておきたいことを整理します。

目次

だらだら残業する人にむかつくときの5つの対処法

だらだら残業に巻き込まれない5つの対処法。仕事を共有して帰る、期限と優先順位を確認する、待たずに帰る、実害を記録する、業務配分として相談する。

だらだら残業する人にむかついても、相手を変えようとするより、まずは自分の仕事と帰宅時間を守る対処を優先しましょう

相手の働き方は管理できませんが、仕事の共有方法や手伝う範囲、相談の伝え方は自分から整えられるからです。

この章では、相手を責めずに自分の仕事と帰宅時間を守る5つの対処法を整理します。

仕事を終えたことを共有して帰る

定時で帰る前に、終わった仕事と残っている仕事を短く共有しておきます。

周囲が残っているなかで何も言わずに帰ると、仕事を放置したように受け取られるかもしれません。

一方、今日の担当が終わったと分かれば、長く残っている人ではなく、仕事の進み具合を基準に見てもらいやすくなります。

共有するのは、次の3点で十分です。

  • 今日終わった仕事
  • 確認待ちや残っている仕事
  • 明日以降の対応

たとえば、次のように伝えます。

AとBは完了しました。

Cは先方の回答待ちなので、明日確認します。

お先に失礼します。

毎日「帰ってもいいですか」と許可を求める必要はありません。

会社のルールに沿って、チャット、日報、口頭などで業務状況を報告します。

長い説明もいりません。

仕事を終えた事実が見える状態を作ってから帰る

まずはこの形から始めてみてください。

手伝いは期限と優先順位を確認してから決める

仕事が遅い人の手伝いを頼まれたら、すぐに引き受ける前に、期限と優先順位を確認します

ぼくも、仕事が遅い人の作業を手伝うことがありました。

チームで働いていれば、忙しい日や急なトラブルで助け合う場面はあります。

そこまで拒む必要はありません。

ただし、一度の助け合いと、毎回同じ人の仕事を穴埋めする状態は違います。

早く仕事を終えた人へ次々と作業が集まれば、効率よく働くほど帰れなくなります。

依頼されたときは、次のように確認してみてください。

この作業は、明日の午前でも間に合いますか?

今日中なら、いま進めているAとどちらを優先しますか?

何時まで、どの部分を手伝えばよいですか?

上司からの指示なら、手伝う範囲と終了時刻を聞きます。

同僚から直接頼まれた場合は、自分だけで残業を決めず、必要に応じて上司へ優先順位を確認しましょう。

本当に今日中の仕事なら協力する。

翌日でも間に合うなら、無理に残らない。

手伝うかどうかは、相手の焦りではなく仕事の期限で決めると考えやすくなります。

だらだら残業する人を待たずに帰る

自分の担当が終わり、残業の指示もなければ、年上の同僚や上司が残っていても待つ必要はありません。

ぼくの職場にも、遅くまで残っている年上の人がいました。

先に帰ろうとすると、上司に嫌な顔をされたこともあります。

正直、帰りづらかったです。

それでも、その人の仕事が終わるまで毎日待つことはできません。

無視をしたかったわけではなく、自分の仕事が終わった日は、そのまま帰りました

相手が残ることと、自分が残る必要は別です。

長く席にいること自体は、自分の担当業務ではありません。

もちろん、上司から明確に残業を命じられた場合は、内容を確認する必要があります。

「何を、いつまでに、何時間ほど対応するのか」を聞きましょう。

表情や職場の空気だけで、残業の指示を受けたと決める必要はありません。

帰りづらい空気と、会社からの残業指示は分けて考えましょう。

むかつく気持ちではなく実害を記録する

相談を考えるなら、「むかつく」「嫌な顔をされた」だけでなく、仕事や退勤へ起きた影響を残します

感情が間違っているわけではありません。

ただ、上司や人事へ状況を伝えるとき、相手の性格や目的を話すだけでは、単なる人間関係の不満として受け取られることがあります。

記録する内容は次のとおりです。

  • 日付
  • 帰ろうとした時刻
  • 実際に言われた言葉
  • 追加された仕事
  • 誰からの依頼や指示だったか
  • 実際に帰った時刻

たとえば、「Aさんは残業代がほしいから仕事を遅らせた」とは書きません。

これは本人へ確認していない推測です。

代わりに、「17時20分にAさんの資料作成を手伝うよう上司から言われ、退勤が18時30分になった」と残します。

これなら、誰が見ても起きた出来事を確認できます。

上司に嫌な顔をされたという一度の出来事だけで、パワハラとも断定できません。

言われた言葉、回数、追加業務、帰宅への影響を残しておけば、同じ状態が続いているかを冷静に見られます。

次に帰宅が遅れた一件から、日付と追加時間だけでもメモしておきましょう。

生活残業ではなく業務配分の問題として相談する

上司へ相談するときは、「あの人は生活残業をしています」ではなく、自分の仕事と退勤へ起きた影響を伝えます。

相談の順番は、次の4つです。

  1. 確認できた出来事
  2. 起きた回数
  3. 自分の業務や退勤への影響
  4. 上司に決めてほしいこと

たとえば、次のように伝えます。

今月、Aさんの作業を手伝って退勤が遅くなった日が4回ありました。

今後、どこまで手伝うのか、担当を決めていただけますか?

給与や評価への不満があるなら、次のように確認できます。

時間内に終えた成果は、評価ではどのように見てもらえるのでしょうか?

上司へ伝える例文を知っていても、実際に相談できるとは限りません。

ぼく自身は当時、本人へ伝えず、上司へも相談しませんでした。

そのため、この方法で職場を変えたとは言えません。

いま振り返れば、相手の目的を疑うより、「どこまで手伝うのか」「時間内に終えた仕事をどう評価するのか」を確認すればよかったと思います。

相談前に、上司へ決めてほしいことを一つだけ書き出してみてください。

だらだら残業する人がむかつく4つの理由

だらだら残業する人がむかつく4つの理由。定時で帰りづらい、手伝いで帰宅が遅れる、残業代で給料に差がつく、私語のあとに残業する。

だらだら残業する人への怒りは、単に仕事が遅いことへの不満だけではありません

自分まで帰れない、手伝いが増える、残業代によって給料に差がつくなど、早く終えた側に実害が出ているからです。

問題は相手個人だけでなく、早く終えた人へ仕事を回し、長く残る人を評価する職場の仕組みにもあります。

この章では、むかつく理由と、だらだら残業を放置する職場側の問題を整理します。

だらだら残業する人がいると定時で帰りづらい

年上の同僚や上司が残っていると、自分の仕事を終えていても帰りづらくなります。

周囲が働いているなかで席を立つと、「協力する気がないと思われないか」「評価へ響かないか」と気になりますよね。

ぼくも年上の人が残っていると、少し帰りづらかったです。早く帰ろうとすると、上司に嫌な顔をされたこともありました。

嫌だったのは、上司の表情だけではありません。

長く残る人ほど頑張っているように見られる一方で、時間内に仕事を終えて帰る人は、サボっているように見られる。

そんな職場の空気が嫌でした。

働いた時間の長さだけで頑張りを判断すると、早く仕事を終えた人の成果が見えにくくなります。

時間内に担当を終えた人まで、後ろめたさを感じる必要はありません。

見るべきなのは、職場に残っていた時間ではありません。時間内にどこまで仕事を終えたかです。

だからこそ、今日終えた仕事を共有してから帰る方法が役立ちます。

周囲が何時まで残るかではなく、自分の担当と引き継ぎが終わっているかを帰る基準にしましょう。

仕事が遅い人の手伝いで帰宅が遅くなる

だらだら残業する人が一人で残っているだけなら、放って帰ることもできます。

しかし、その人の仕事を手伝うことになれば、自分の帰宅時間まで遅れます。

ぼくも、仕事が遅い人の作業を手伝うことがありました。

チームで働いていれば、助け合いは必要です。

ただ、早く終えた人が毎回穴埋めを続けるのは、助け合いだけでは片づけられません。

次の3点を確認してみてください。

  • 同じ人を繰り返し手伝っていないか
  • 手伝うよう上司から指示されたのか
  • 今日中に必要な仕事だったのか

一時的なトラブルなら協力する。

毎回続いているなら、担当や仕事量を見直してもらう

この線引きが必要です。

同じ人の仕事を繰り返し回されているなら、助け合いではなく仕事を押し付けられている状態かもしれません。

改善を求めても変わらない場合は、仕事を押し付けられるなら退職していいのかを判断する基準も確認してみてください。

「あの人が遅い」と責めるより、手伝った回数と時間を記録したほうが、仕事の分け方を相談しやすくなります。

生活残業する人がむかつくのは給料に差がつくから

同じような成果と評価なのに、残業した人だけ給料が増えると、不公平に感じます。

ぼくの職場でも、同じような実績と評価なのに、残業する人のほうが残業代の分だけ給料が多く、「早く終わらせるほうが損やん」と思っていました。

株式会社識学が2023年に会社員300人へ行った調査では、65.7%が「残業している人のほうが稼いでいると思う」と回答しています。

この結果は実際の給与や評価を比較したものではなく、回答者の認識を示すものです。

それでも、残業する人のほうが得をしていると感じる人が少なくないことは分かります。

実際に働いた時間へ残業代が支払われることと、時間内に同じ成果を出した人が評価されないことは別です。

相手の残業代を責めるより、後者を評価制度の問題として確認したほうが、自分の働き方を守れます。

勤務時間中の私語を見るとだらだら残業にむかつく

勤務時間中や定時後に話している姿を見たあと、遅くまで残っていると「わざと仕事を遅らせているのでは」と感じます。

ぼくの職場にも、定時後までずっと話をする人がいました。

ほかの人へ回してもよさそうな仕事へ、かなり時間をかけているように見えることもあります。

その姿を見ると、だらだら残業しているように感じました。

むかつく気持ちもありました。

識学の同じ調査では、49.7%が「残業するためにダラダラ仕事をする人が会社にいる」と回答しています。

ただし、これは回答者から見た印象であり、実際に生活残業をしていた人の割合ではありません。

見えたことと、分からないことは分けておきます

見えたのは、話をしていたこと、一つの仕事へ長い時間をかけていたこと、ぼくが手伝う場合もあったことです。

残業代を目的にわざと遅くしたのか、不正な申告をしたのかまでは確認できません

感情まで否定する必要はありません。

ただ、相手へ働きかけるときは、確認できた出来事へ戻ることが大切です。

だらだら残業と生活残業を決めつける前に知っておきたいこと

生活残業と決めつける前の3つの確認。生活費目的の残業を指す、理由は残業代だけではない、一律に違法とはいえない。

だらだら残業しているように見えても、すべてが生活残業とは限りません

相手の目的を決めつけず、自分に起きた影響へ目を戻すための知識を整理します

この章では、生活残業の意味と、同僚には判断できない部分を整理します。

生活残業は生活費を補うための残業を指す

生活残業とは、一般に生活費を補うため、残業代を目的として行う残業を指します。

生活残業が起きる背景として、基本給だけでは生活費が足りない、住宅ローンなど毎月の支払いがある、長く働く人が評価されるといった事情が挙げられます。

生活上の事情があっても、周囲の仕事や帰宅へしわ寄せが出てよいわけではありません

一方で、隣で見ているだけでは相手の家計や目的も分かりません

相手の事情を推測するより、自分の仕事へどんな影響が出ているかで対応を決めましょう。

だらだら残業の理由は残業代目的だけではない

仕事が遅く見える理由は、残業代を稼ぎたいからとは限りません。

たとえば、次のような理由も考えられます。

  • 本人だけでは抱えきれない仕事量
  • 慣れていない業務や確認作業の多さ
  • 仕事をほかの人へ回せない職場のルール
  • 上司が業務量や進み具合を把握していない
  • 長く残る人を評価する職場の空気

ぼくには「ほかの人へ回してもよさそう」と見えた仕事もありました。

しかし、実際にほかへ回せる仕事だったのか、本人にその権限があったのかまでは分かりません。

分からない部分を埋めて相手を責めると、相談したときにも悪口に見えやすくなります。

相手が残る理由を理解できなくても、自分が待つ必要があるかは別に判断できます。

今日の自分の仕事が終わったか。

手伝いは本当に今日中か。

そこへ話を戻して大丈夫です。

生活残業は違法と一律にはいえない

生活費を補う目的で残業しているというだけで、一律に違法とはいえません

残業代の扱いでは、実際に働いた時間、会社の指示や黙認、勤怠の申告内容が重要です。

厚生労働省の労働時間に関する公式Q&Aでも、使用者が始業・終業時刻を確認し、客観的な記録を残すことを原則としています。

そのため、同僚がだらだらしているように見えただけで、「不正に残業代を受け取っている」とは判断できません。

記録するのは、相手の残業代ではなく、自分の残業時間、追加された仕事、指示した人です。

法律の判断が必要なら、会社の勤怠担当や専門の相談先へ確認してください。

上司のだらだら残業にむかつく場合の相談先

上司のだらだら残業に悩むときの3つの相談先。上司の上司や人事、外部の労働相談窓口、異動や転職。

直属の上司自身がだらだら残業している場合、「上司へ相談する」だけでは解決しません

原因となっている人を避けて、相談先を一段変える必要があります

この章では、社内外の相談先と、職場を見直す判断を整理します。

上司の上司や人事へだらだら残業の実害を伝える

直属上司が原因で相談できない場合は、その上の上司、人事・労務、社内相談窓口へ相談先を変えます。

就業規則や社内ポータルを確認すると、相談窓口が載っていることがあります。

分からなければ、人事・労務の担当者へ相談先だけを確認してもかまいません。

相談時に伝えるのは、上司の性格ではなく次の内容です

  • 自分の退勤へ出ている影響
  • 追加業務の回数と時間
  • 手伝う範囲が決まっていないこと
  • 時間内に終えた成果の評価基準

求める対応も具体的にします。

誰が残業を指示するのか、どこまで手伝うのか、定時退社と成果をどう評価するのかを決めてもらいます。

厚生労働省の「あかるい職場応援団」では、上司や同僚へ相談しても改善しない場合や、身近に相談できる人がいない場合、社内相談窓口や人事部への相談を案内しています。

ただし、だらだら残業そのものをハラスメントと決めつける根拠にはなりません。

実際の言動と仕事への影響を並べて相談しましょう。

残業の強要や嫌がらせは外部窓口へ相談する

残業の強要、賃金、繰り返される嫌がらせへ問題が広がり、社内で相談しても変わらない場合は、外部の窓口も使えます

外部相談を考える目安は、次のとおりです。

  • 業務がないのに帰宅を認められない
  • 残業を断ると評価を下げると言われた
  • 申告した残業時間を削られた
  • 嫌がらせが繰り返されている
  • 上司や人事へ相談しても改善しない

厚生労働省の総合労働相談コーナーでは、幅広い労働問題について、無料・予約不要で面談や電話相談を受け付けています。

相談前には、勤務時間、追加業務、指示者、給与明細、社内へ相談した経緯をそろえましょう。

単に同僚へむかつく段階で、すぐ外部相談をする必要はありません

自分だけでは判断しづらい問題へ広がったときの選択肢として覚えておいてください。

だらだら残業で生活まで削られるなら異動や転職を調べる

相談しても残業前提の空気や評価が変わらず、家族や睡眠の時間まで削られるなら、職場との距離を見直します。

ぼくは前に働いていたブラック企業で、月45〜60時間ほど残業していました。

帰宅したころには子どもが寝ており、寝顔しか見られない日が続きます。

この経験は、今回のだらだら残業する同僚とは別の話です。

ただ、残業は会社にいる時間だけの問題ではないと感じました。

帰宅が遅くなれば、家族と夕食を食べる時間、子どもと話す時間、眠る時間まで減っていきます。

残業前提の空気や上司の態度で休日まで仕事のことが頭から離れないなら、上司へのストレスが限界に近いサインも確認してください。

すぐに会社を辞める必要はありません。

異動制度を確認する、求人を見る、今の職場と条件を比べるだけでも大丈夫です。

比べる条件は、残業時間、給与、休日、勤務地などです。

残業代が減ると家計が苦しくなる場合は、基本給や手取りも確認しておきましょう

今の職場と他社の条件を比べたい人は、30代向け転職エージェントの選び方を参考にしてください。

転職すれば、すべて解決するわけではありません。

それでも、今の職場だけが選択肢ではないと分かれば、無理に周囲へ合わせ続ける必要もなくなります。

次の職場で守りたい条件を、まず3つ書いてみてください。

だらだら残業する人にむかつくときのよくある質問

だらだら残業についての5つの疑問。直接注意、生活残業の違法性、定時退社の評価、手伝いと協調性、残業代と給料。

ここでは、同じ悩みを持つ人が気になりやすいポイントをまとめます。

だらだら残業する人へ直接注意してもいいですか?

同僚の立場なら、直接注意するより、業務上の影響を上司へ共有するほうが安全です。

相手の働き方を管理する権限がないまま注意すると、人間関係だけが悪化する場合があります。

自分が管理する立場なら、人格を責めず、仕事量、期限、残業理由を確認してください。

生活残業は違法ですか?

生活費を補う目的というだけで、一律に違法とはいえません。

実際に働いた時間、会社の指示や黙認、虚偽申告、残業の許可ルールなどで扱いが変わります。

同僚だけで判断せず、会社の勤怠担当や専門窓口へ確認しましょう。

定時で帰ったことを理由に評価を下げられたらどうすればいいですか?

まず、評価を下げた理由と評価基準を上司へ確認してください。

定時で帰ったことと、担当業務を終えた成果は分けて考える必要があります。

説明が曖昧な場合は、終えた仕事、退勤時刻、実際に言われた言葉を記録し、人事や上位者へ相談しましょう。

仕事が遅い人を手伝わないと協調性がないと思われませんか?

一時的な助け合いと、毎回同じ人の仕事を穴埋めする状態は別です

頼まれた仕事の期限、優先順位、手伝う範囲を確認してください。

同じ状態が続くなら、個人の協調性ではなく、仕事の分け方として上司へ相談します。

生活残業する人のほうが給料が多いのはおかしくないですか?

実際に働いた時間へ残業代が支払われること自体と、効率よく終えた成果が評価されないことは別問題です。

相手の残業代を責めても、評価の仕組みは変わりません。

「時間内に終えた成果をどう評価するのか」を上司へ確認するほうが、自分の働き方を守ることにつながります。

だらだら残業する人にむかついても一緒に残る必要はない

だらだら残業する人にむかつく背景には、帰りづらさ、仕事の手伝い、給料の差、評価への不公平感があります。

ぼくも、年上の人が残っていると帰りづらく、上司に嫌な顔をされたことがありました。

それでも、毎日相手を待つことはできません

自分の仕事を終えた日は、そのまま帰りました。

相手が本当に生活残業をしているかは、外から見ただけでは分かりません。

だからこそ、相手の目的ではなく、自分の担当、追加された仕事、帰宅への影響を基準に動きましょう

終わった仕事を共有して帰り、繰り返し手伝わされるなら、追加された仕事と時間を記録して相談します。

相談しても残業前提の働き方が変わらないなら、今の職場以外の条件を比べてみても大丈夫です。

あの人がまだ残っている。

それだけで、今日も一緒に残る理由にはなりません。

この記事を書いた人

稲垣丈志(ぱっち)
ご訪問ありがとうございます!
当ブログの管理人の稲垣丈志です。

高卒で大企業に入社するも、そこは超絶激務のブラック企業でした。
心身をすり減らしながら15年耐え抜いた後、多忙な合間を縫って転職活動を行いブラック企業からの脱出に成功しました。

今は家族との時間を大切にしながらホワイト企業で充実した日々を送っています。

当ブログでは、今の仕事に不満を感じながらも一歩を踏み出せない30代や40代のパパに向けて、ぼくのリアルな転職体験談を発信しています。

●転職したら年収が下がるんじゃないか?
●毎日激務すぎて転職活動する時間なんてない

このような方のお悩みを解決するヒントをまとめています。


家族や持ち家があっても大丈夫。
自分の人生は自分でコントロールできる。

現状を変えたいパパの背中を少しでも押せるような情報をお届けします!
だらだら残業する人にむかつくとき、早く仕事を終えた人が自分の時間を守る5つの対処法。

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